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Category: 経歴
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CAREERサリー楓
1993年生まれ
建築デザイナー、ファッションモデル
ブランディング事業を行う傍ら、トランスジェンダーの当事者としてLGBTQに 関する講演会も行う。 建築学科卒業後国内外の建築事務所を経験し、現在は建築設計監理分野で国内 トップシェアの日建設計にてデザイン、コンサルティングを行う。 2017年、慶應義塾大学大学院在学中に社会的な性別を変え、建築やブランディング からモデルまでに及ぶ多岐にわたって活動するトランスジェンダーとして注目されている。 彼女の、ミス・インターナショナル・クイーン(トランスジェンダー女性のミスコン大会) への挑戦に密着し、学生生活や家族との様子などを赤裸々に映し出すドキュメン タリー映画『息子のままで、女子になる』(原題:You decide)は、『ロサンゼルス・ ダイバーシティ・フィルムフェスティバル2020』に日本映画として初めて公式招待 され、ベストドキュメンタリー賞を受賞。 -
CAREER
1990年 第76期生として宝塚歌劇団に入団、星組に配属。 1997年 星組トップ娘役に。 2001年 退団。
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CAREER
1990年、ソニーSDオーディション「VOICE」にてグランプリ受賞。 1992年、橘いずみ名義で、須藤晃プロデュースによるシングル &アルバム「君なら大丈夫だよ」でデビュー。 鋭い言語感覚と叙情的な世界を持つシンガーソングライター。 「失格」「永遠のパズル」「バニラ」「サルの歌」などのヒット曲は いまだに愛聴され、多くのフォロワーを生む。 1995年に武道館公演、その他、作・演出・音楽・出演を本人が 手がけたひとり芝居「真空パック症」の上演、 森進一、上戸彩、高橋みなみなどに曲を提供している。 2006年、結婚を機にアーティスト名を「榊いずみ」に改名、 コンスタントなアルバムリリース、ライブ活動を続けている。 2007年からは、夫・榊英雄監督映画作品のサウンドトラック (最新作は2018年、夏木マリ主演「生きる街」)、主題歌などを 担当し、ますます幅広い音楽活動の充実を見せている。
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CAREER
2018年 MISS TEEN JAPAN 「サマンサタバサ賞」受賞
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CAREER
1995年に古厩智之監督『この窓は君のもの』に主演し俳優デビュー。北村龍平監督と出会い、『VERSUS ヴァーサス』(00)に出演、多くの海外映画祭にて支持を得る。以降、映画、TVドラマで活躍。近年の出演作ア、『赤×ピンク』(14/坂本浩一監督)、『2つ目の窓』(14/河瀨直美監督)、『くちびるに歌を』(15/三木孝浩監督)、『Zアイランド』(15/品川ヒロシ監督)など。2007年、『GROW-愚郎-』で商業監督デビューを果たすと、『ぼくのおばあちゃん』(08)、『誘拐ラプソディー』(10)、『木屋町DMARUMA』(14)、『トマトのしずく』(17)、『アリーキャット』(17)など幅広い作風の作品を次々に発表。2014年公開の『捨てがたき人々』は、第26回東京国際映画祭コンペティション部門正式出品、第9回KINOTAYO映画祭批評家賞を受賞した。
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CAREER三田佳子
1960年、女子美附属高校卒業と同時に東映に入社。
「殺られてたまるか」のヒロイン役でスクリーンデビュー。
以後日本映画全盛期を代表するスター女優のひとりとして、東映在籍中60本以上の作品に出演した。
1967年、独立して三田佳子事務所を設立。
各社の映画、舞台、テレビ、出版等多分野に活動の場を広げ、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞・ブルーリボン賞・田中絹代賞・芸術祭賞等賞歴多数。
その間、2度にわたるNHK大河ドラマの主演(1986年「いのち」/1994年「花の乱」)や1989年/1990年の紅白歌合戦の司会等もつとめる。
一方で、朗読の枠を越えた音楽家との共演や、自ら「役者唄」と語る音楽活動、唐十郎作品・宮藤官九郎作品への挑戦など、常に新しい表現を求めるアクティブな姿勢は変わらず、2015年に芸能生活55周年。 -
CAREER石坂浩二
慶應大学在学中の1962年にテレビドラマ『七人の刑事』でデビュー、 卒業後劇団四季に入団。 NHK大河ドラマ『草燃える』『元禄太平記』などテレビドラマで 人気を得て、1976年『犬神家の一族』の金田一耕助役に主演、以後 市川崑監督でシリーズ化され原作ファンにも絶大な支持を受ける。 市川崑監督作品には『細雪』、『おはん』、『ビルマの竪琴』、 『忠臣蔵 四十七人の刺客』など多数出演。 作家、司会者、クイズ番組の解答者としても活躍。 2009年NHK放送文化賞を受賞
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CAREER
1988年、宝塚歌劇団初舞台。 1994年のロンドン公演、1998年の香港公演に参加。 2000年、宙組のトップスターに就任。 2004年には「ファントム」で主役を演じ、その見事な歌唱力と演技力で 大絶賛を浴びる。同年、第29回菊田一夫演技賞を受賞。 2006年、「NEVER SAY GOODBYE」にて宝塚歌劇団を退団。 退団後は「CHICAGO」や「DRACULA」等、数々の舞台でも活躍中。
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CAREER田渕久美子
85年デビュー。脚本家・作家。テレビドラマに『勝利の女神』『ニュースの女』『殴る女』『彼女たちの結婚』『ブランド』『定年ゴジラ』『女神の恋』『美女と男子』など多数。 NHK連続テレビ小説『さくら』では橋田壽賀子賞受賞。『冬の運動会』が放送文化基金賞・テレビドラマ番組賞を受賞。 映画『恋する彼女、西へ』、舞台『さくら』『笑われたかった男』、落語『嗤う伊右衛門』、狂言『耳なし芳一』、ミュージカル『とびらのむこうに』なども。 2008年のNHK大河ドラマ『篤姫』は空前の大ヒット。2011年の大河ドラマ第50作目にあたる『江~姫たちの戦国~』の原作・脚本を手がける。 エッセイに、『女の道は一本道』(小学館)、『毎日が大河』(幻冬舎)等。小説に、『江』上下巻(NHK出版)、『美女と男子』(NHK出版)等がある。最新作は『おね』上下巻(NHK出版)。 2009年 島根県益田市名誉市民賞受賞。 韓国より、『篤姫』に功労賞が贈られる。2009年より、TBS番組審議委員を務める。 2017年より、女性の生き方を支援する『女塾』の塾長を務める。
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CAREER
ヒロミ、デビット伊東と86年に「B―21 SPECIAL」を結成。以後テレビ、ラジオで活躍。リポーターも務める多才ぶりも発揮。 主な出演作にTBS「爆笑問題のバク天!」「ジャスト」「気分は上々」「そこが知りたい」 フジテレビ「週刊スタミナ天国」「スターどっきりマル秘報告」テレビ朝日「スーパーモーニング」「銭形金太郎スペシャル」 テレビ東京「ペット大集合!ポチたま」「日曜ビックスペシャル」「TVチャンピオン」「日曜ビックバラエティー」 ABC「旅サラダ」「ゲーム王」など多数出演